話題

おてつたびの年齢制限や募集は?口コミも調査!人気過ぎてヤバイ

旅行先で人手不足の仕事を手伝いお金を稼ぐという新しい旅行スタイルの「おてつたび」。

ガイヤの夜明けで特集され話題になっていますね。

そこで気になるのが「年齢制限はあるの?」「募集はどうやってされるの?」ということではないでしょうか?

また、実際に体験した人の口コミも気になりますよね。

そこで今回まとめた内容はコチラです!

・おてつたびに年齢制限はあるのか
・おてつたびの募集はどこでされるのか
・おてつたびに参加した人の口コミはどうか

おてつたびに年齢制限はある?誰でも参加できるの?

2018年に始まったおてつたびですが、2020年は登録者が倍増していて、「おてつたびを私もやってみたい!」という人が急増しているそうなんです。

おてつたびの年齢制限と参加条件をリサーチしました。

おてつたびの年齢制限は?

おてつたびの年齢制限は、18歳以上(高校生を除く)となっています。

これは、高校生だと校則で禁止されていたり、宿泊先が知らない人との相部屋もしくは受け入れ先の自宅だったりすることもあるため、トラブル防止の観点で設定されているようです。

逆に、年齢の上限は設定されていませんので、お仕事内容が合えば何歳でも参加可能ですよ!

実際に、過去には70代で参加された方もいらっしゃるようですね。

 

徐々におてつたびが知られるようになって、参加者年齢も多様化ているようです。

登録者数も当初は大半が大学生だったのが、今では大学生と社会人が半分半分になってきているそうですよ。

確かに、社会人でも長期休暇を利用して、いつもと違う仕事をするのも気分転換や学びにもなりますし、その地域のことも知れて有意義な休暇がすごせそうですね!

おてつたびへのその他参加条件は?誰でも参加できる?

おてつたびへの参加条件は年齢以外は特にありませんが、申し込めば誰でも参加できるわけではありません。

注意が必要なのがマッチングです

おてつたびへ参加するためには、受け入れ先からもマッチングで自分を選んでもらう(マッチング成立の)必要があるんです。

現在、おてつたびの申し込み倍率は2~5倍ほどあるそうで、人気のおてつたび先にもなるとマッチング成立しないことも多くなっているようですね。

ちなみに、マッチングで選んでもらうためには、プロフィールや顔写真、申し込み理由などを詳細に記入するのが効果的だそうですよ!

確かに、お仕事をするわけですから、履歴書代わりの情報でしっかり選考されるということですね。

だれでもいいというわけではなさそうです!

おてつたびの募集はどこでされる?

おてつたびの募集はホームページ上で確認することができます


引用元:おてつたび

また、最新の募集案内をいち早く知りたい場合は、3つの方法で確認できます。

①会員登録してメールマガジン
https://otetsutabi.com/

②公式SNSをフォロー
Twitter:@otetsutabi
Instagram:otetsutabi_official
フェイスブック:@otetsutabi

③参加したいおてつたび先を直接フォロー
https://otetsutabi.com/businesses

行先や期間、日程や仕事内容など、自由に選べるわけではないので、やりたい仕事がある場合や行きたい場所が決まっている場合は、③のおてつだび先を直接フォローして確実に情報をゲットできるようにしておいた方がいいと思いますよ!

おてつたびに参加した人の口コミは?

おてつたびに参加した人の口コミですが、仕事内容は大変なものもありつつ、皆さん参加されてよかったという反応が多いですね。

もっと詳しく知りたい方は、こちらから体験談を読むことができますよ!

https://note.com/otetsutabi/m/m80cf611a9ddc

 

アンケートでは、参加した人の6割以上が再度おてつたび先を訪れたり、
約9割はおてつたび先への印象が良くなったと回答しているそうです。

移住までした人もいるんだとか!

一緒に仕事をするからこそ、お客さんとしてではなく、仲間として地元の人との交流ができること、それがおてつたびの魅力の一つなのかもしれませんね!

まとめ

今回は今話題のおてつたびについて紹介していきました。

おてつたびの年齢制限は、18歳以上(高校生を除く)となっており、実際に参加するためには、受け入れ先(旅行先)とマッチング成立しなければいけません

そしてその倍率は2~5倍ほどでしたね。

 

また、募集についてはホームページでも確認ができるものの、確実に最新の情報をゲットするには、①会員登録してメルマガ、②公式SNSをフォロー、③おてつたび先を直接フォローの3パターンがありました。

 

おてつたびは行く側も受ける側もどちらにもメリットがある仕組みだと思うので、これからもっと盛んになって、たくさん交流がふえるといいなと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!